投稿者: tachikawa-piano

  • 発表会前の合同レッスン

    来月いよいよ発表会。合同レッスンを行い、弾き合いを行いました。

    2、3人で弾き合いっこ。緊張しながらの演奏。

    「今日は間違えてOKの気持ちで弾いてね。」

    自分で曲に向き合えるチャンスのレッスンとして行っています。

    次の2人と時間を少し重ねて、ミニミニリハーサルの日でした(^_^)

     

     

     

  • ゴールデンウイーク明けのレッスンで行っていることは

    ゴールデンウイークも明け、新生活の中で「ちょっとできるかな?」と不安に思われる時期かなと思います。

    「この曲弾いてみてどうだった?」

    いろいろな思いが起きる5月。

    聞いてみて、答えた表情、様子で進め方を決めて行っていきます。

    「リズムがしっかり取れていて、元気な感じが出てて素晴らしかったね。」

    何がよかったのか具体的にお話すると、グーンと気持ちアップになります。 

    自信が連動していかれることを目標に行っております。

     

     

  • 発表会当日のリハーサルと本番で

    発表会を今月17日に行いました。リハーサルでは、生徒の皆さんが緊張ある表情で演奏していました。

    その感覚が本番で生かされて、集中してメロディーを心で歌いながら最後まで演奏しました。

    自分の曲としての演奏がひとりひとり素晴らしかったです。

    合奏、連弾では一緒に合わせる緊張感がひとつになって、ソロとは違った達成感を味わえたことを感じました。

    笑顔?!の集合写真出来上がりが楽しみです。

  • 発表会一カ月前の合同レッスン

    今年の発表会では、未就学児の生徒さんや低学年の生徒さんがご入会されましたので、ソロと連弾に合奏も行うことにいたしました。

    未就学児の生徒さんは、「ジングルベル」をタンバリン、鈴の合奏、

    小学生の生徒さんは、『ドレミの歌」を木琴二台合奏、『きよしこの夜」をグロッケンとピアノの合奏など

    いろいろな楽器で合わせることを取り入れてみました。

    初合わせでは、頬を赤らめて皆さん合わせていました(*^-^*)

    だんだんと演奏の息も合っていく頃に次の合わせる生徒さんが到着。聴いてもらいます。

    刺激のあるワクワクドキドキのミニミニリハーサルになりました。  

     

  • 夏休みにいつもと違ったピアノや音楽の体験を

    夏休みに、いつもとは違ったピアノや音楽に触れる機会を作ってみられるといろいろな発見が出てくると思います。

    未就学児のお子さまでしたら、リズム言葉遊びをお勧めします。

    ♩♩♩ の3つからなる言葉を見つけてみる。

    外を歩きながら、家の中で、浮かぶ言葉も変わってきます。

    レッスンで、宿題で考えてきた言葉を叩きながら言ってみたり行うと意外な言葉が出てきて、盛り上がります。

    そこから作曲に繋がっていけます。

    小学生のお子さまでしたら、今まで弾いたことのある曲を弾いてみることをお勧めします。

    この曲好きだったなあ。

    前はそうでもなかったけど、今はこの曲好きだなあ。

    感じ方が変わっていることや、以前弾きにくかったところが、弾ける喜びも感じられます。

    今弾いている曲のメロディーのみ弾いてみる。

    メロディーラインを聴き取って、歌って弾きやすくなります。

    いつもと違うことを行ってみると音楽のおもしろさも感じられると思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • レッスンの始まりは音楽を体で感じて

    体験で来られた小学生、未就学児のお子さま。ご家庭で音楽を楽しまれて、歌ったり踊ったりされているお話をよくお聞きします。

    ピアノに進まれることにとても大きな役割を占めています。

    体を動かしながらリズムを感じ、歌うことで音程や聞き取りを行い、楽しさを全身で感じています(*^-^*)

    始めの頃のレッスンでは、歌や音に合わせて体を動かしたり、リズムを叩いたりなど体で感じることを取り入れて行っております。

    そこから高低、強弱に広げていくと、いろいろな音楽に展開していきます。

    個性を感じることも。未知なる発見に多々出会います。

  • ピアノを初めてスタートする時は♪

    ピアノを初めて習い始めた時、教材を使う前に楽譜をバラバラに分けて理解することから始めます。

    カードを作ったりして、自分専用の手作りのものを増やしていきます。

    リズム、高い低い、ドレミの階名、音符、指使いなど(^^)  

    それぞれを理解した後に合わせていくと、読譜できる力がついていきます。

    楽譜を目で追うことが出来るかが、後々楽になっていく道になっていきます。

    (始めのころの曲は覚えて弾けてしまいますので、見て読める→見て弾くがポイントとなります。)

     

     

  • 12月発表会に向けて  12月編

    いよいよあと少しで本番になりました。生徒さんも仕上げの段階に入り、他の生徒さん同士で弾きあいをした

    り、合同レッスン内で合奏合わせを行ったりして緊張感ある時間を行っております。

    この時期には、テンポで全部を弾き通すことから、片手でゆっくり弾く、メロディーを心の中で歌って弾くこ

    との練習も入れていくようお話をしています。

    歌うことにより、タッチ・音色や強弱に変化が出て、流れも掴めていきやすくなります。

    あと少し!コンディションよく迎えられますようサポートに力を注いでレッスン行っております。

     

     

     

     

  • 12月発表会に向けて 11月編

    発表会で、ソロ以外に連弾、合奏を演奏することになりました。合同レッスンを行う予定を組み、レッスンでも皆さん気持ちが入ってきました。

    合同レッスンでは、初めてお会いするお友だちもいますが、一緒に合奏することで、すぐに仲良しに!

    またソロの曲も弾き合いをして、いつもと違う緊張感を味わい、刺激のある時間を送ってもらえたら、と考えております。今から合同レッスンが楽しみです。

    保護者の皆さま、時間調整のご協力、ありがとうございました。

     

  • アメーバ ブログ 始めました

    「アメブロ 横浜市 泉区 たちかわピアノ教室」で検索していただきますと、あがります。レッスン風景やピアノなど音楽関連、日常でのことを綴っていきたいと思っております。

    ピアノ教室が登録されている「ピアノ.COM」にも載せております。

    よろしかったらそちらもご覧になってくださいませ(^^♪

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