新型コロナウイルス感染により、緊急事態宣言が発令されたことから、生徒の皆さまのお身体を第一に考えまして、レッスンを、1月第3週はお休みに、第4週18日から一定期間、通室の形ではなくオンラインにて再開させていただくことにいたします。
緊急事態宣言の解除等、政府の動きに沿いながら、通室型に戻していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染により、緊急事態宣言が発令されたことから、生徒の皆さまのお身体を第一に考えまして、レッスンを、1月第3週はお休みに、第4週18日から一定期間、通室の形ではなくオンラインにて再開させていただくことにいたします。
緊急事態宣言の解除等、政府の動きに沿いながら、通室型に戻していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今好きな歌、口ずさむ歌ありますか?
それを弾けたり、音にできたら素敵ですよね。
生徒さんが鼻歌を歌っていた時、この歌好きと聞いた時、曲の出だし、サビを弾いてみることを行っております。
ピアノがグンと近くに感じられる瞬間!難しいメロディーもこなされます。
ピアノを弾ける醍醐味、味わうことをおススメします。
レッスンではピアノを弾くことに加えてソルフェージュも行っています。
ドレミ、リズムを分けて行うことで読譜力を身につけていくことができます。
リズムを叩くことやドレミを時間計って読んだり、楽譜をじっと見て初見で弾くことを取り入れています。
ゲーム感覚で盛り上がったりすることも(^_^)
その力がピアノの曲を弾く時に繋がっていきます。
発表会の本番まであと少し。何を練習したらいいか、どうしたら上手に弾けるか考える時期でもあります。
本番のように弾いてみる練習とは反対に、ゆっくり丁寧に片手ずつ弾いて、音のむらがないか、テンポよく弾けているか確認することをおススメします。
更に、片手ずつ暗譜で弾くと、暗譜がしっかりと定着します。
あと少しの時間、丁寧に音を見て聴いて練習してみてくださいね。
発表会に向かって、曲も仕上がってきました。暗譜もできてきたのに、レッスンの時にはわからなくなったり、スラスラ弾けていたのにつっかえてしまうことがありますよね。
確実に弾けて、不安にならない方法として、右手だけでテンポに乗って弾くこと、左手だけの暗譜ををおススメします。
弾けている自信もつき、演奏も堂々としていきます。
12月の発表会に向けて、演奏する曲目をじっくり弾いて色付けしていく工程に入ってきました。
速く弾くこともゆっくり弾くことも取り入れて弾いていきましょう。
ゆっくり弾くとお話のように、流れて弾けるようになります(^_^)
もうすぐ4月!新しく始まることが多い季節。習い事も始めてみようかな(^_^)と心動かされる季節ですね。
音楽は触れたことがないけど…ピアノできるかしら?
お子さま~大人の方、「やってみたい気持ち」がおありでしたらスタートきってください!
いっぱい未知の楽しさが待っています♪
お子さまはおうちでも練習行うことができるようでしたら、レッツスタート!
どうやって?え
おひとりおひとりに合わせたオーダースタイルで、わかりやすく弾くことができるよう進めて行っていきます(*^-^*)
ピアノになかなか向かわない!その原因は譜読みにあります。譜読みができると弾いてみようかな(^_^)の気持ちに繋がっていく鍵になっていきます。
小学校低学年までのお子さまには、ドレミの音をスラスラ読む、いろいろなリズムを見ながら叩くなど音読みとリズムをバラバラに分けて行うことをお勧めいたします。
弾いている曲で音読み、リズムを行ってみた後に弾くと、楽譜を目で追うことができて間違えもなくなっていきます。
(難しく感じたときは、以前弾いた曲など少し易しめの曲ややっていない曲でモチベーションを上げることで行ってみることをおすすめします。)
レッスンでは、音読み、リズム叩きなどソルフェージュを取り入れて力をつけていくレッスンを行っております。
発表会が終わりました。初めての方もたくさん出られました。
リハーサルでのモチベ―チョン、そのままお客さんもたくさん聴いている中で本番を迎え、半日がかりのイベント。
お子さんにとってハードな日だったことと思います。
集中力、持続力、演奏での表現力。
レッスンを行い、本番で得られた力は大きな糧になられたことを背中を見ながら、強く感じました。
来年に新たに磨かれた演奏に変わっていかれるよう努めさせていただきます。
12月に入り、発表会本番まであとわずか。仕上げていく頃となり、間違えずに弾けることを意識してしまいがちです。
間違えるとそこから気持ちも下がって、その後の演奏にも響いてしまったりすることも。
心の動揺、とってもわかります!
レッスンでは「曲のお話を伝えてみよう」とお話しています。
メロディーを歌ってみたり、どこが一番聴かせたいサビなのか確認していきます。
その後弾いてみると間違えずの意識から離れて、歌う演奏に変わっていきます。
「歌う」を心に留めて弾いてみてください。伸び伸びとした演奏になります♪